いざ、決勝へ!!
- 2018/04/11
- 16:56
こんにちは。関西大学体育会弓道部3回生の澤井です。
4/8 日曜日に新人戦ブロック内決勝が行われ、京都橘大学と対戦しました。
この試合に勝てば、昨年度涙を飲んだ決勝戦へとコマを進めることが出来るという大一番でした。
試合は初立ちから接戦で、相手校との的中差は1中。追いかける立場になったものの、「1中なら残りの立ちで逆転出来る!」と、自分たち選手だけでなく誰もがそう信じていました。
そして2立ち目。ここで、6人中5人が皆中し22中。この立ちで一気に逆転し、選手も応援も最高に盛り上がりました。
その後は「的中のペースを崩さない」ことを目標に試合を展開し、終わってみれば97中という8割以上の的中を出して勝利を収めました。
自分たちの弓道が出来た結果としてのこの的中だと思います。
しかし、練習の段階から目標としていた100中には惜しくも届かなかったため、決勝戦では100中以上を出して優勝し、有終の美を飾りたいです。
個人としては、前日の「19中はしたい」という言葉通り、最初の矢以外の19本を全て的中させ、勝利に貢献出来たかなと思います。
次週は、待ちに待った決勝戦。「ここまで来たからには勝つ」のではなく、「ここで勝つために勝ってきた」のです。
何が何でも勝ちます。応援よろしくお願い致します。
4/8 日曜日に新人戦ブロック内決勝が行われ、京都橘大学と対戦しました。
この試合に勝てば、昨年度涙を飲んだ決勝戦へとコマを進めることが出来るという大一番でした。
試合は初立ちから接戦で、相手校との的中差は1中。追いかける立場になったものの、「1中なら残りの立ちで逆転出来る!」と、自分たち選手だけでなく誰もがそう信じていました。
そして2立ち目。ここで、6人中5人が皆中し22中。この立ちで一気に逆転し、選手も応援も最高に盛り上がりました。
その後は「的中のペースを崩さない」ことを目標に試合を展開し、終わってみれば97中という8割以上の的中を出して勝利を収めました。
自分たちの弓道が出来た結果としてのこの的中だと思います。
しかし、練習の段階から目標としていた100中には惜しくも届かなかったため、決勝戦では100中以上を出して優勝し、有終の美を飾りたいです。
個人としては、前日の「19中はしたい」という言葉通り、最初の矢以外の19本を全て的中させ、勝利に貢献出来たかなと思います。
次週は、待ちに待った決勝戦。「ここまで来たからには勝つ」のではなく、「ここで勝つために勝ってきた」のです。
何が何でも勝ちます。応援よろしくお願い致します。
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