部員対談その3~同期とも仲良くなれるの?~
- 2020/06/28
- 20:57
部員による座談会第二回です!
授業が大学で受けられない中、部活やサークル選びに困っている皆さんに
少しでも情報をお届けできたらなと思っています。
今回は前原さん(4回生初心者、化学生命工学部)、塩見さん(3回生初心
者、文学部)、角さん(3回生初心者、政策創造学部)、藤澤さん(2回生経験
者、システム理工学部)の対談の内容をお送りします!
―入部理由を教えてください。
前原:他の人と比べると結構特殊で、よくある「高校から興味あった」とか「袴
かっこいい」みたいな理由から入部を決めたわけじゃなくて、自分は最初本
当に何にも興味なくて初めてできた友達といろんな部活・サークル見て回っ
てたら、友達が他の部活に決定していってて、自分は自然に弓道部を選ん
でた。理由を強いて言うなら先輩たちが優しく一から丁寧に教えてくれて、部
員同士のやり取りなどがほんわかしてる雰囲気が好きになったからかな。
塩見:僕は前原さんが言ったありがちな理由ですね笑。母親が昔弓道してて、
高校の時に進められて気になったけど高校ではなかったのと、大学ではサ
ークルか部活のコミュニティに入ってみたかったのがあって見学に行きまし
た。そこであったお菓子パーティーで仲良くなれそうな人がいて先輩も優しく
て関大弓道部に興味を持ちました。そして、気になって通ってたら、気づい
たら入る感じになってました。
角:お母さんがやってて興味を持ったのは知らなかった!
うちは、前原さんが言ってたのと同じで、ありがちな袴がかっこいいという理
由です(笑)後付けでは、新しいことに挑戦したくて、あと弓道なら大学から
始めても初心者でも活躍できるチャンスがあると思って始めました。
前原:先にありがちな例、言っちゃった(笑)
藤澤:自分は高校からの経験者なんですけど、高校の時に試合であっさり負
けてしまって、それが悔しくて関大入学が決まった時からうまくなるって決意
して、入部も決めてました。
角:すごい!意識高い。
塩見:このモチベーションの強さが大事!
―同期との仲はどうですか?
角:うちは、石川出身で最初、大阪のこと全く分からなくてオフの日に同期に
案内してもらって、難波とかユニバに行ったりした。あとは、普通に普段は弓
道に真剣に取り組んでて同じ志持ってる人たちなので一緒に刺激し合える
仲間かなと思いました。
いい感じのこといいましたかね!?(笑)
塩見:同期とは一番長い時間を過ごしてて、学部の子より、練習もプライベー
トも弓道部やその同期と一緒にいる。弓道部の同期が僕の大学生活の大
半で、同期なしでは僕の大学生活は語れない!もし部活に入ってなかった
ら、家出て授業受けに「行ってきます」って言ったら、次発する言葉が「ただ
いま」ってなる大学生活やったと思う(笑)角も言ってたけど、やっぱり真剣に
同期と部活して、ご飯食べたり遊んだりして、たまに勉強で支えてもらう感じ
かな。
前原:いいな!同期の関係性が学年によって違うからちょっと違うけど…。僕
らも同期とは仲良いよ。でも、みんなの仲が偏りすぎることなく、ちょうどいい
感じで個人個人がいい距離感で繋がっているかな。もちろん、帰り一緒にな
った人と帰ったりご飯食べたりはするけど、メンツがその時々で変わるって
感じかな~。
塩見:回生によって特色やっぱありますね。
前原:やっぱり、みんなと均等に仲良いって感じかな。2回生、藤澤はどうな
ん?
藤澤:入部したとき人間関係作れるのか不安だったんですよ。
塩見:それはわかる。
藤澤:それが、たまたま同じ学科の人がいて繋がって、また、練習や必要な
仕事をするうちに男女関係なく同期と喋るようになっていきました。練習中は
メリハリあるけど、帰りとかその他の時間はわちゃわちゃしたりもあります。
いい感じになってきたと思います。
今回はここまでです。続きはまた後程アップします!
お楽しみに!
弓道部では、条件付きではありますが、練習の見学ができるようになりまし
た。公式ツイッターに詳しい内容が載っているのでぜひ確認の上、弓道場に
お越しください!
授業が大学で受けられない中、部活やサークル選びに困っている皆さんに
少しでも情報をお届けできたらなと思っています。
今回は前原さん(4回生初心者、化学生命工学部)、塩見さん(3回生初心
者、文学部)、角さん(3回生初心者、政策創造学部)、藤澤さん(2回生経験
者、システム理工学部)の対談の内容をお送りします!
―入部理由を教えてください。
前原:他の人と比べると結構特殊で、よくある「高校から興味あった」とか「袴
かっこいい」みたいな理由から入部を決めたわけじゃなくて、自分は最初本
当に何にも興味なくて初めてできた友達といろんな部活・サークル見て回っ
てたら、友達が他の部活に決定していってて、自分は自然に弓道部を選ん
でた。理由を強いて言うなら先輩たちが優しく一から丁寧に教えてくれて、部
員同士のやり取りなどがほんわかしてる雰囲気が好きになったからかな。
塩見:僕は前原さんが言ったありがちな理由ですね笑。母親が昔弓道してて、
高校の時に進められて気になったけど高校ではなかったのと、大学ではサ
ークルか部活のコミュニティに入ってみたかったのがあって見学に行きまし
た。そこであったお菓子パーティーで仲良くなれそうな人がいて先輩も優しく
て関大弓道部に興味を持ちました。そして、気になって通ってたら、気づい
たら入る感じになってました。
角:お母さんがやってて興味を持ったのは知らなかった!
うちは、前原さんが言ってたのと同じで、ありがちな袴がかっこいいという理
由です(笑)後付けでは、新しいことに挑戦したくて、あと弓道なら大学から
始めても初心者でも活躍できるチャンスがあると思って始めました。
前原:先にありがちな例、言っちゃった(笑)
藤澤:自分は高校からの経験者なんですけど、高校の時に試合であっさり負
けてしまって、それが悔しくて関大入学が決まった時からうまくなるって決意
して、入部も決めてました。
角:すごい!意識高い。
塩見:このモチベーションの強さが大事!
―同期との仲はどうですか?
角:うちは、石川出身で最初、大阪のこと全く分からなくてオフの日に同期に
案内してもらって、難波とかユニバに行ったりした。あとは、普通に普段は弓
道に真剣に取り組んでて同じ志持ってる人たちなので一緒に刺激し合える
仲間かなと思いました。
いい感じのこといいましたかね!?(笑)
塩見:同期とは一番長い時間を過ごしてて、学部の子より、練習もプライベー
トも弓道部やその同期と一緒にいる。弓道部の同期が僕の大学生活の大
半で、同期なしでは僕の大学生活は語れない!もし部活に入ってなかった
ら、家出て授業受けに「行ってきます」って言ったら、次発する言葉が「ただ
いま」ってなる大学生活やったと思う(笑)角も言ってたけど、やっぱり真剣に
同期と部活して、ご飯食べたり遊んだりして、たまに勉強で支えてもらう感じ
かな。
前原:いいな!同期の関係性が学年によって違うからちょっと違うけど…。僕
らも同期とは仲良いよ。でも、みんなの仲が偏りすぎることなく、ちょうどいい
感じで個人個人がいい距離感で繋がっているかな。もちろん、帰り一緒にな
った人と帰ったりご飯食べたりはするけど、メンツがその時々で変わるって
感じかな~。
塩見:回生によって特色やっぱありますね。
前原:やっぱり、みんなと均等に仲良いって感じかな。2回生、藤澤はどうな
ん?
藤澤:入部したとき人間関係作れるのか不安だったんですよ。
塩見:それはわかる。
藤澤:それが、たまたま同じ学科の人がいて繋がって、また、練習や必要な
仕事をするうちに男女関係なく同期と喋るようになっていきました。練習中は
メリハリあるけど、帰りとかその他の時間はわちゃわちゃしたりもあります。
いい感じになってきたと思います。
今回はここまでです。続きはまた後程アップします!
お楽しみに!
弓道部では、条件付きではありますが、練習の見学ができるようになりまし
た。公式ツイッターに詳しい内容が載っているのでぜひ確認の上、弓道場に
お越しください!
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