部員対談その4~学校生活との両立もいけます!~
- 2020/07/01
- 21:24
部員による座談会第二回後半です!
授業が大学で受けられない中、部活やサークル選びに困っている皆さんに少しでも情報をお届けできたらなと思っています。
今回は前回の続きで前原さん(4回生初心者、化学生命工学部)、塩見さん(3回生初心者、文学部)、角さん(3回生初心者、政策創造学部)、藤澤さん(2回生経験者、システム理工学部)の対談の内容をお送りします!
―弓道と学校生活の両立はできますか?
藤澤:自分は一回生の時が通いで、片道2時間で一番遠かったです。そんな中で、家には課題や勉強を持ち帰りたくなくて、全部大学でやるようにしてました。週の前半は勉強優先、後半はひたすら弓道って感じのバランスでやってました。
塩見:僕も今は下宿です。でも、一回生までは通いで藤澤と比べたら短いけどそれでも片道1時間半で、あと駅から家が遠くでバス逃すと大変で、3.5km歩かされたかな。あと、勉強に関しては、そもそも僕は普段からのレポートをコツコツやる派でレポート系の授業を選びまくってました。5限終わって練習してレポートして練習して、を繰り返していたので勉強面で詰まったことはないですね。教職も順調で来年度の教育実習も積み重ねていけば苦じゃないかも。僕は積み重ね、苦手じゃなかったです。時間の使い方は無限大でひとそれぞれだけど!
角:教職とかだと6限多くない?大変じゃない?
塩見:人によるとは思うけど僕は苦じゃなかったかな。6限は7:30には終わるから、6限がきついと思う人はお勧めしないです。あ、特に文学部以外の人は卒業単位に入らないから!
角:塩見はレポートコツコツやってくって言ってたけど、政策創造学部はそういう授業ほとんどなくて、一回生の時はほとんどテスト1発勝負って感じが多かったかな。うちは、毎日コツコツやるより、テスト期間のオフに勉強を詰め込んでやってました(笑)成績のテストの割合が高くて午前中は練習、午後は勉強って感じでやってましたね。あとは、ゼミの資料とか作る時は8時まで練習して、その後は図書館で資料探してって感じでやっていました。普通に両立はできました。
塩見:学部で差とか違いがあるね。政策は文系で結構忙しいイメージある。
角:うちは他の学部がわからんから自分じゃわからんかな…。でもそうかなあ?
あ、あと下宿だから図書館22時までとか、最後までいてもすぐ帰れる!
前原:自分以外は下宿なんやな。自分は、理系で2人とは違って最初から多くの必修が入ってて1年生の時は授業選べなかった。藤澤は?
藤澤:自分も必修で埋まってました。
前原:必修が決まってたので2,3,4限の正規練習はあまり入れなかったかな。勉強は4限くらいまで固まってて、そのあとの時間外で練習量を重ねていたかな。課題もそこそこあって、1年の時は通いでしんどかったけど、だんだん慣れてきて、授業内のことも授業中に理解できたし、同じ学科の先輩とかに教えてもらったらそんなに両立は苦じゃなかった。ただ、未だに家遠いと感じることはあるけど、その分家で暖かいご飯があって家事やってもらってる分、そこまで苦じゃないかな、片道1時間半やし。
―最後になりましたが、何かありますか?
塩見:あ、じゃあ最後に、新入生に一言したい!
その、弓道部は人が多い分、いろんな人に会えて、自分に合った先輩、後輩、同期に会えます。楽しいことばかりじゃなくて、ちょっと悲しくてしんどいこともあるけど、それを一緒に乗り越えれる仲間に出会えるはずです!
前原:潤人の、一言じゃないけどいいやん。
角:さすが文学部やね。
今後もまだまだ部員同士の対談をアップしていきます!
ぜひ入部の参考にしてください!
弓道部では、条件付きではありますが、練習の見学ができるようになりました。公式ツイッターに詳しい内容が載っているのでぜひ確認の上、弓道場にお越しください!
授業が大学で受けられない中、部活やサークル選びに困っている皆さんに少しでも情報をお届けできたらなと思っています。
今回は前回の続きで前原さん(4回生初心者、化学生命工学部)、塩見さん(3回生初心者、文学部)、角さん(3回生初心者、政策創造学部)、藤澤さん(2回生経験者、システム理工学部)の対談の内容をお送りします!
―弓道と学校生活の両立はできますか?
藤澤:自分は一回生の時が通いで、片道2時間で一番遠かったです。そんな中で、家には課題や勉強を持ち帰りたくなくて、全部大学でやるようにしてました。週の前半は勉強優先、後半はひたすら弓道って感じのバランスでやってました。
塩見:僕も今は下宿です。でも、一回生までは通いで藤澤と比べたら短いけどそれでも片道1時間半で、あと駅から家が遠くでバス逃すと大変で、3.5km歩かされたかな。あと、勉強に関しては、そもそも僕は普段からのレポートをコツコツやる派でレポート系の授業を選びまくってました。5限終わって練習してレポートして練習して、を繰り返していたので勉強面で詰まったことはないですね。教職も順調で来年度の教育実習も積み重ねていけば苦じゃないかも。僕は積み重ね、苦手じゃなかったです。時間の使い方は無限大でひとそれぞれだけど!
角:教職とかだと6限多くない?大変じゃない?
塩見:人によるとは思うけど僕は苦じゃなかったかな。6限は7:30には終わるから、6限がきついと思う人はお勧めしないです。あ、特に文学部以外の人は卒業単位に入らないから!
角:塩見はレポートコツコツやってくって言ってたけど、政策創造学部はそういう授業ほとんどなくて、一回生の時はほとんどテスト1発勝負って感じが多かったかな。うちは、毎日コツコツやるより、テスト期間のオフに勉強を詰め込んでやってました(笑)成績のテストの割合が高くて午前中は練習、午後は勉強って感じでやってましたね。あとは、ゼミの資料とか作る時は8時まで練習して、その後は図書館で資料探してって感じでやっていました。普通に両立はできました。
塩見:学部で差とか違いがあるね。政策は文系で結構忙しいイメージある。
角:うちは他の学部がわからんから自分じゃわからんかな…。でもそうかなあ?
あ、あと下宿だから図書館22時までとか、最後までいてもすぐ帰れる!
前原:自分以外は下宿なんやな。自分は、理系で2人とは違って最初から多くの必修が入ってて1年生の時は授業選べなかった。藤澤は?
藤澤:自分も必修で埋まってました。
前原:必修が決まってたので2,3,4限の正規練習はあまり入れなかったかな。勉強は4限くらいまで固まってて、そのあとの時間外で練習量を重ねていたかな。課題もそこそこあって、1年の時は通いでしんどかったけど、だんだん慣れてきて、授業内のことも授業中に理解できたし、同じ学科の先輩とかに教えてもらったらそんなに両立は苦じゃなかった。ただ、未だに家遠いと感じることはあるけど、その分家で暖かいご飯があって家事やってもらってる分、そこまで苦じゃないかな、片道1時間半やし。
―最後になりましたが、何かありますか?
塩見:あ、じゃあ最後に、新入生に一言したい!
その、弓道部は人が多い分、いろんな人に会えて、自分に合った先輩、後輩、同期に会えます。楽しいことばかりじゃなくて、ちょっと悲しくてしんどいこともあるけど、それを一緒に乗り越えれる仲間に出会えるはずです!
前原:潤人の、一言じゃないけどいいやん。
角:さすが文学部やね。
今後もまだまだ部員同士の対談をアップしていきます!
ぜひ入部の参考にしてください!
弓道部では、条件付きではありますが、練習の見学ができるようになりました。公式ツイッターに詳しい内容が載っているのでぜひ確認の上、弓道場にお越しください!
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