新人戦第1戦 対滋賀大学
- 2016/03/22
- 08:21
関西大学体育会副将の平郡です。
先日新人戦第1戦、対滋賀大学戦に行ってまいりました。
日頃の練習の成果を充分に発揮することができ、結果、第1戦を突破することができました。
四的 武田(新2回生)は11本詰め、最後の1本をどスケベし、本人もとても悔しがっていました。
彼自身初心者で、試合経験もありませんし11本連続で詰めた経験もありませんでしたが、今日の試合でその場面に直面したことでとても良い経験ができたと思います。武田、惜しかったけど頑張った!
また、監督からもご指導いただいたことなのですが、普段の練習からどれだけ緊張した場面を想定し、四ツ矢を集中して引けるかということ、そしてそれができて始めて緊張する場面で当てることができるのだろうと感じました。
私は今日大落を引いていたのですが、9本目を抜き、12本詰めきることができませんでした。大落として、普段の練習から甘い矢を出してはいけない、後悔する矢を作ってはいけないと再認識できた日になったと思います。
日々の練習を大切にし、さらに精進してまいります。
先日新人戦第1戦、対滋賀大学戦に行ってまいりました。
日頃の練習の成果を充分に発揮することができ、結果、第1戦を突破することができました。
四的 武田(新2回生)は11本詰め、最後の1本をどスケベし、本人もとても悔しがっていました。
彼自身初心者で、試合経験もありませんし11本連続で詰めた経験もありませんでしたが、今日の試合でその場面に直面したことでとても良い経験ができたと思います。武田、惜しかったけど頑張った!
また、監督からもご指導いただいたことなのですが、普段の練習からどれだけ緊張した場面を想定し、四ツ矢を集中して引けるかということ、そしてそれができて始めて緊張する場面で当てることができるのだろうと感じました。
私は今日大落を引いていたのですが、9本目を抜き、12本詰めきることができませんでした。大落として、普段の練習から甘い矢を出してはいけない、後悔する矢を作ってはいけないと再認識できた日になったと思います。
日々の練習を大切にし、さらに精進してまいります。
スポンサーサイト